2026年夏季特別企画のご報告

各校新学期が始まりました。

下関中等教育学校の夏休み明けが1週間早まり、受験生にとっては勉強の集中力が試される環境だったのではないかと感じます。

①夏の個別進路相談

毎年恒例の大規模な進路相談会ですが、今年も教室・ご自宅・オンライン・電話にわけて行いました。国公立大学の入試要項は例年通りに公開され、最新の入試情報をもとにした面談を行うことができました。今年も入試について困っているご家庭が多く、多くの方々にご利用いただきました。この進路相談も「個別」ということで「志望校の入試要項が出た後」や「学校の面談の前」「後」などそれぞれの必要に応じて柔軟に対応させていただきました。今年の高校生に多かった相談は「国立法学部受験&私立大学選び」「総合型選抜について」でした。特に国立法学部においては昨年も問い合わせが多く、生徒はよく調べているものの、保護者から「経済学部のように学校数があるものと思っていた」「2次試験も科目数が他の学部と比べてそんなに多いとは知らなかった」など、国立大学法学部入試の特殊性を把握されていない声が聞かれました。また、生徒からは「法学部の私立大学併願先選び」について、入試制度の複雑すぎて調査時間が取れないなどの不安な声が聞かれ、こちらから詳細な資料をお渡ししました。

昨年度の大学入学共通テストが難化していたこともあり、今回は例年以上に、一部高校の面談による「不確かなボーダーラインに基づいた進路相談」に苦しめられました。

例年同様に、「偏差値が・・・」「判定が・・・」など入試に関係のないデータをもとに過度に上乗せされたボーダーライン、それをもとにあおる不安。不安に押しつぶされそうな表情で当社の面談に参加された生徒には、正しいボーダーラインとそのエビデンスを提示し、この夏に必要な対策を示しました。面談後は皆さん安心されたようで私も嬉しかったです。

私も受験生にはプレッシャーが必要だと感じますが、そのプレッシャーはでたらめな情報で煽られる恐怖ではなく、正確な情報を知り、その焦りからくるものでないといけないと思います。

②夏の短期集中指導

今年も8月末までの完全個別指導企画を実施しました。夏の短期集中指導は本来ならば「長期休み中にこれまでの総復習を行い、新学期にむけて飛躍する基盤を作る企画」です。今年度もKATEKYO生の6割を超える生徒が申込をされました。新学期の成績が楽しみです。

当社の指導方針は「進路決定から懇切丁寧に、生徒の希望する進路を精一杯応援する」です。困ったことがございましたらお気軽にご相談ください。

KATEKYO下関生の合格実績はこちらをご覧ください。

受験までの時間は全受験生共通です。早くスタートすれば早く結果が出ます。過ぎた時間はかえってきませんので、正しい情報の元、正しい受験勉強のスタートができるようにしっかりと準備しましょう。

受験や進路に関するご相談は随時、何度でも受け付けています。お気軽にご相談ください。

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